金にはK18や18K、18金などさまざまな刻印が施されています。それぞれ表記方法こそ異なりますが、どちらも18金を意味しているという点では同じです。
一般的に日本製は「K18」、日本を除くアジア圏の国でつくられたものは「18K」と表記されます。
刻印の中には「K18〇〇」と表記されているものもあります。例えば「K18WG」の「WG」はホワイトゴールドの意味で、プラチナのような白色をした18金です。
上品な色味が特徴で、多くの人に愛されています。
「K18PG」の「PG」も「K18WG」と同じように、金の色を表しています。この場合はピンクゴールドを意味しており、一般的なゴールドよりもほんのりとしたピンク色で特に女性に人気が高い色味です。
カラーゴールドとは地金に色が付いた合金金を指しており、割り金という貴金属を加えることによって通常のゴールドカラーとは異なる色相を実現できます。
WG(ホワイトゴールド)とは、光沢の強い白色をしている金合金です。プラチナの代用品として誕生したため、メッキ加工によってプラチナに近い色味に仕上げられています。
金に加える貴金属の違いでパラジウム系とニッケル系の2種類に分類されるのも特徴です。パラジウム系は金にパラジウムや銀が、ニッケル系は金にニッケルや亜鉛、銅などが含まれます。
シンプルでありながら存在感も併せ持っているので、男女問わず人気が高い色味です。
海外で「ローズゴールド」と呼ばれているPG(ピンクゴールド)は、金にパラジウムを添加してつくられます。パラジウムの配合率が高いほど色味が濃くなる反面、硬度が柔らかくなってしまうため、配合バランスに気を付けなければなりません。
エレガントな雰囲気が感じられる色味で肌馴染みが良いため、人気のカラーです。
一般的な金よりも黄金色を強くしたカラーゴールドです。金・銀・銅の3種類で構成されており、銀と銅のバランスによって色味をコントロールしています。
黄金色が鮮やかなほど硬度も高く、傷が付きにくいのが特徴です。
金には純度や種類によって異なる特徴があり、もちろん純度が高いほど買取価格は高くなります。
種類によって金の含有率や配合されている貴金属が異なるので、この場合も買取価格に影響を及ぼすでしょう。適正価格で買い取ってもらうためには、実績豊富な業者に依頼するのがベストです。
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