錆びにくい金属として知られる金ですが、それでも変色してしまう理由には金の純度が関係しています。
K24と表記される純金は非常に柔らかくて強度に問題があるため、アクセサリーとして日常使いするのには向きません。アクセサリーに加工する場合は、銀や銅などを混ぜた合金にするのが一般的です。
金が錆びにくい金属だとしても、中に含まれる銀や銅などが酸化する性質を持っているため、その影響で変色してしまうことも。具体的には汗や皮脂、化粧品などが金の表面に付着することで酸化が進み、変色しやすくなります。
変色した金は買取で評価が下がることもあるため、将来的に買取に出す可能性を考慮するなら変色しないように注意が必要です。
金(インゴット)の変色の原因として汗や皮脂、化粧品の汚れがあげられますが、旅行先で温泉に入る際にも注意が必要です。温泉に含まれる成分によって金に含まれる金属が化学変化を起こし、変色する可能性があります。また、プールや海なども変色や錆の原因になるため、温泉やレジャーを楽しむ際はアクセサリーを外しておくようにしましょう。
そのほか、日焼け止めにも変色を引き起こす成分が含まれています。金のアクセサリーをしたまま日焼け止めを塗るのは避けるか、または外出から戻ったら付着した日焼け止めを拭き取り、こまめなメンテナンスで変色を防ぎましょう。
使用後の指輪やネックレスには皮脂や化粧品が付着しており、放置したままにすると酸化が進んで変色の原因になります。そのため、使用後は付着した皮脂や化粧品などの汚れをやわらかい布などで丁寧に拭き取るようにしましょう。日頃からこまめなお手入れを心がけることが、金の変色を防ぐポイントです。
純度の低い金(インゴット)は空気に触れるだけでも酸化が進んでしまうため、使用していないときは専用の箱などに入れ、できるだけ空気に触れないようにしましょう。
また、ほかの金属と接触することでも酸化や変色につながり、さらに傷の原因にもなるため、ほかのジュエリーとまとめずに1点ずつ保管するようにしてください。少しでも高い値段で買い取ってもらうには、保管方法に気を配って変色や傷を防ぐことが重要です。
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