偽物のインゴットの見分け方

金インゴットの偽物を見分ける方法

刻印を確認する

インゴットの表面には、品位や重量や通し番号、ブランドマークなどが刻印されています。999.9、FINE GOLDという刻印なら純金です。純度はカラット表記で、K18と表記されますが、メッキだとGPとなり、K18GPと表記します。メッキなのにK18と表記する偽物もあるため注意が必要です。

磁石を当てる

磁石を近づけてくっつくなら、金ではなく、鉄やニッケル・コバルトの可能性があります。金メッキ加工をしているケースです。ただ、銀や銅やアルミニウム、スズは反応しません。専門知識がなくても判別できる簡易的な確認方法の1つとして試してもいいでしょう。

色合いを見る

色合いでも見分けられる場合もあります。金製品でも高純度になるほどオレンジ色に近い山吹色です。純度が低くなるのに従って明るい黄色になります。

ただし、色味に関しては金以外の素材の含有量次第で変えられる点には注意が必要です。あくまでもある程度見分け方の1つとして覚えていておきましょう。

重量(重さ)を確認する

金は密度が大きいため重量があります。買取業者も比重計により真贋を見極めているほどです。金はずしりとした重みがあります。ただ、タングステンも金と似たような質の重みがあるため注意してください。純金は1立方センチメートルあたり19.32gです。金以外で偽物を作ろうとすると、大きくしたり厚くしたりしないと重量が不足します。

金インゴットの偽物には
どのような特徴がある?

見た目

色合いは真贋の見極めで役立ちますが、精巧な偽物だと困難です。メッキは鉄や真鍮に薄い膜を張って、色味や輝きを出します。金張りはメッキより厚いプレートを貼る方法で、メッキと違ってはがれません。メッキも金張りも金で覆うために、本物か偽物か判断するのは少し見ただけでは判断できないのです。

刻印の偽装

刻印に嘘の表記をするケースです。貴金属の純度は千分率で表します。999.9という数字が刻まれているなら、純度は99.99%の純金が使われていることを表しているのです。しかし純度の低い金合金が使われているケースもあります。

タングステンによる比重の偽装

タングステンを使ってごまかしているケースもあります。タングステンは1立方センチメートル19.30%です。金の場合は19.32g でほぼ同じなため偽装で使われることがあります。比重検査だけだとわからないため、他の見分け方との併用が必要です。

まとめ

金インゴットが本物か偽物か見極めるのはかなりむずかしいです。重量や見た目などの見分け方1つだけでは、全体に本物といいきれないからです。複数の方法を試さなければなりません。インゴットの真贋を見極めたいなら、専門家に相談したほうがいいでしょう。

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