LBMAとは

LBMAは世界の金現物市場の中心となるロンドンの金市場で、価値や信頼度の高い金であることを認定しているロンドン地金市場協会のことを指します。

金の製造、精錬、分析をする業者は数多くありますが、LBMAに認定されたGDBのみ、世界市場の買取、流通が可能です。LBMAに認定登録された地金は世界最高水準の品質である証を得ているといえるでしょう。

LBMAについて

LBMAは金の世界的な信用、価値を認めるものです。LBMAにGD登録認定されれば、価値を維持しながら世界市場で買取や流通が可能となります。LBNAの目的や理念、申請基準などについてみてみましょう。

LBMAの目的と理念

金の世界市場の中心はロンドンであり、LBMAは世界的に権威がある金の認定機関であるとされています。

LBMAに認定されることで、金自体の価値だけでなく発行元を保証することになり、最高水準の品質のインゴットであることの証明が可能。

LBMAは精錬会社の技術力の向上や金の水準の維持にも貢献しているといえるでしょう。

LBMAの申請基準・条件

ロンドン金市場で流通が認められるLBMAの認定を受けるためには、業者がLBMAへ申請して認定されなければなりません。LBMAの申請基準・条件は次のとおりです。

・最低1年間は金地金取引関係の業務を行っていること。
・ロンドン地金市場に関連する取引、仲介、精錬などの業務を行っていること。
・すでにLBMA会員認定を受けているメンバー3名をスポンサーとして指名すること。
・指名されたスポンサーがLBMAから送付される書類(会員資格適合業者であることを確認するための勧告書、地金の業務関係、機関についての説明所)を提出すること。
・申請者となる会社の純資産が最低でも150万英ポンド相当あること。

このほか、手続き方法や評価手順、審査結果や申請費用、良好であるとするプレート、インゴットの仕様や監査などについても細かい規定があります。

国内のLBMA公認熔解業者一覧

以下一覧で紹介している国内メーカーは、ロンドン地金市場協会(LBMA)公認の溶解業者として刻印を打つことを許されており、ロンドン市場での買取、流通が認められています。

・田中貴金属工業
・三菱マテリアル
・日鉱金属(株)
・三井金属鉱業(株)
・住友金属鉱山(株)
・アサヒプリテック(株)
・(株)徳力本店
・石福金属工業(株)
・松田産業(株)
・日本マテリアル(株)

まとめ

金の分割に対応している溶解業者は数多くありますが、大切なインゴットの価値や信用を維持しながら世界的な取引を安心して行うためには、LBMA認定の溶解業者に依頼する必要があります。

インゴットの分割・小分け加工を検討している場合は、必ずLBMA公認の溶解業者で加工をしているか買取業者などに事前に確認するようにしましょう。

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